私は、不登校・うつ症状で大学を2年留年した後、卒業しました。当時、留年仲間がおらず苦労したので、同じく留年してしまった人の為にブログ作りました。 私の卒業後…日雇い派遣→就職→心身壊し退職。知人の所でバイトしつつヘルパー2級取得→保育士試験受験。結果は不合格。


by ryu_nen
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障害者理解のお話しを聞いた☆

障害を持つ人への理解の為の講座があったので行って来ました。

先生が「皆さんは障害を持つ人と言われて、まわりにいないので、話しを聞いてもわからないかもしれませんが…」と何度もおっしゃっていましたが
自分がADHD的な傾向を持つと医師に言われてからは、本当に障害を持つ人への見方が変わったなと思います。自分と違う人ではなく、我が事のように聞くようになりました。

先生がおっしゃっていたことで気になったのは
「いじめや虐待、その他の要因で実はなんらかの軽度の障害があるにもかかわらず
個性として見られて医療機関にもかからず
見過ごされたり、見つかっていない、または悪化していないだけで
存在している障害を持つ子が増加していることが
危惧される」とのこと。私もこれは確かにそうだと感じました。

私も大学を留年し、卒論の資料整理ができなくて、爪を噛む癖が悪化しなければ
医者に行くことなんてなかったもの。
そしたら、私は馬鹿にされてきたダメ人間として生きていっていたと思う。


もう一つ、
私の知っている自閉症の男の子が不安やストレスで
自分の爪や皮、足の皮も噛んで血をにじませていた話を聞いた。
その自傷行為の様子を聞いて自分のことのように痛かったよ…。
自分もよくやってることなのに、人が同じことをやってるのは、なんだかすごく痛かった。
彼の不安…あてどころのない苦しみ、自分のダメさを責める激しい気持ち…
なんとか痛みや苦しみををやわらげたい、追い詰められた必死な気持ち…
きっと彼にもそういうのがあったのかなって思ったら、

わかりえないと思っていた彼は、実は私とそんなに変わりはしないのだと思った。
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by ryu_nen | 2006-01-27 00:28 | ADHD