私は、不登校・うつ症状で大学を2年留年した後、卒業しました。当時、留年仲間がおらず苦労したので、同じく留年してしまった人の為にブログ作りました。 私の卒業後…日雇い派遣→就職→心身壊し退職。知人の所でバイトしつつヘルパー2級取得→保育士試験受験。結果は不合格。


by ryu_nen
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カテゴリ:留年日記( 240 )

あとから思うと。

あとから思うと、どうやって乗り越えたのかわからないことってある。

例えば、軽作業のバイト。今はある程度、どんな仕事でもできるけど、以前は、よく怒られた。それをどうやって乗り越えたんだろう?
なぜ、その時やめなかったんだろう。
嫌な人でも、怒られても、その日だけだと思えたから続けれたのかな。名前も覚えられないし、いいやと思えたのかもしれない。人間って、やめなければできるようになることって多いのかもしれない。
回数を重ねるうちにいつの間にかできていた。
まるで自転車に乗れるようになった時と似ている。一度習得すれば忘れない。コツがあるから、それを掴めばスイスイできる。あとは体力と集中力。体力はお風呂でのマッサージと夜しっかり寝ることが大切。集中力は、小さな頃から紙を切ったり、折ったりして何かを作るのが好きだったから、ストレスが少なく集中しやすいんだと思う。
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by ryu_nen | 2007-02-25 15:51 | 留年日記

二回目の病院。

今の先生の診断に寄ると、私は睡眠障害と気分障害があるだけで、健康らしい。
病気というより、自分の考え方が自分を苦しめているようだ。以前の病院は薬をくれるだけだったので対話形式の医者に変えてよかったと思う。
正社員で働いていた両親。今のバイトを続けていても、とても親のような経済力は持てない。まあ、子どもの頃から今もそうだが、欲しかったのはお金ではなく、手作りの夕食だったり、夜一緒に寝ることだったのだから、お金のある家庭は望んでないが、やはり育ってきた家庭よりお金がない家庭を自分が築くことは怖い。手作りの暮らしに憧れはあるものの実際近くにないので、自分には実現できそうに感じない。

上を見たらきりがない。それはわかる。自分には向き不向きがあり、できないことがあるのもわかる。
何もないことが一番平和なこともわかる。今思えば、彼氏と信頼できる仲間と一緒にいた頃が一番幸せだった。しかし、私は当時も不満で、もっと上を目指さねばと思っていた。そして、目指すうちに仲間も減り、彼氏もいなくなった。
失ったものも大きいけど、ささやかな暮らしでも信頼できる人がいれば、もうそれで満足なんじゃないかなぁと気づいた。
結局、私が憧れていた華やかな世界もついていけなかったし、学歴があっても心が貧しい人もいた。

いい格好したい。それはある。プライドを持っていきたい。それはいい。けれども、それは本当に自分が大切なものがわからないもので着飾るのは、意味のないことだし、本人も不幸だ。
相談できる人がいないのは問題だと先生もいう。自分の味方になってくれる人を見つけること。自分のことを話せる人を見つけること。少しずつでも増やしていこうと思う。
車があって、家があって、結婚して、子どもがいて、仕事を持って、経済的に安定していて。そういう人が成功している人で、ゆとりのある生活をしていて、幸せな人だと思っている。そうでない自分は恥ずべきで、駄目人間だと思ってる。
価値観の転換だなんて、学生の時は言ってながら、結局コレだから笑ってしまう。
でも、定職がなくても、いいんじゃないという気持ちもある。使うだけのお金を稼いで、好きなところへ行って。資格をとったり、勉強してさ。将来的にはお金はかからないけど何でも手作りして心がこもっていて、愛だけは溢れてるような場所を作りたかったんだ。
それが本当の私のやりたいことでしょ。もうわかってるのに、まだ、お金がないと不安だとか、定職がないと格好悪くて外にもでれないとか思ってる。馬鹿みたい。それなら、無理して就職してOLでもなんでも、見た目が良さそうな会社に入ればいいのに。それで適当な人と結婚すればいいじゃない。しかしそれも、身体がついていかないし、違和感がある。多分違和感は、ずっとあって、それが留年や気分障害という形で表面化しただけだ。
思うようにやってみたら?
ただし、孤立はしないように。
仕事にするのは無理なら、趣味にしてもいいし、ボランティア活動にしてもいいし。好きなことをやればいいんだよ。
いつでも、今が一番楽しいと考えることだと先生も言った。暮らしの中で楽しいことをする。暮らしを楽しむこと。
私は十万ちょっとの給料で家族と同居暮らしなんて納得できない。先生は同じような暮らしで満足してる人はたくさんいるっていうけれども、私は満足できないっていうか、しちゃいけない。何か人生をかけて頑張ってることがあるなら今の暮らしでいいけれども、それもなく今の状態は許せない。でも、そのかたくなさは、なんなんだろうと思う。
何かに少しずつ挑戦して、自信をつけていくことも大切だと言われた。それはある。ただ気分が悪い日は人と話すのも困難なんだけれど。そういう日だけ薬を飲むのもよいそう。
できないことはあるんだよ。人間が空を飛べないみたいにね。毎日出来ないことを悔やんでたら、それだけで終わってしまう。できることはあるはずだよ。ちょっとした改善や心がけで、良くなることもあるはずだよ。
そういう小さな積みかさねを続けていくことじゃないのかな。
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by ryu_nen | 2007-02-25 14:50 | 留年日記

ゴッホとその病

最近、そういう題名の本を精神科で見た。私はゴッホが好きなので、ゴッホは病の中でも作品を描き続けていたんだと改めて思った。
あのぐるぐるした絵は、ゴッホじゃないと描けなかっただろう。
ムンクの叫びも、幻聴を描いた作品らしい。
病があったって、立派に自分らしく生き抜いた人はいるってことだね。
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by ryu_nen | 2007-02-25 13:49 | 留年日記

具体的に。

まわりについていけないと感じる。知った人に会うのがつらい。
ひとまとめにせず、どういうときについていけないのか、何について行けないのか分析して考えよう。
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by ryu_nen | 2007-02-22 12:51 | 留年日記

やっぱり、お薬…。

バイトを月曜日から続けています。火曜日の夜は薬なしでいけたけど、水曜日の夜はマイスリー、木曜の夜はマイスリーとピーゼットシーと薬がないと眠れない状態です(>_<)やっぱり、薬飲んでまでバイトすべきでないのかも?いやいや、ちょっとくらい頑張ったほうがいい?
薬飲んで、いつもより無理してたら意味ないような…。
今は以前の余った薬を飲んでるのだけど、ちゃんと診察を受けてもらったほうがいいかもね(-_-;)
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by ryu_nen | 2007-02-22 12:38 | 留年日記

やってしまった↓↓

今日のバイトは箱にシールを貼ったり、箱に商品を詰めるだけで超簡単でした。おかげで考え事し放題でした(-_-;)

しかし、商品にシールの貼り忘れがあったので梱包した品をもう一度、すべて開けることに…(T_T)あぁぁ

梱包したのは私なのでちゃんと確認していればこんなことにならなかったはず(T_T)もともと、間違いが起きやすいやり方をしていたらしく、怒られなかったけどいい加減に仕事しすぎでした↓↓

派遣だから。1日だけだから。大人数だから。日払いだから。
だから、責任がない。というわけではないです。1日だけでも、バイトはバイト。責任はあります。気軽な気持ちで働いていても。
体力は日頃から、気をつけていたけれども、集中力も必要な仕事だと実感しました。
すぎたことは仕方ないので明日からは責任を持って、仕事します!

派遣は特殊な仕事ではないんだなぁ…。

これなら、ちゃんと責任の所在がみえて、怒ってくれる人がいる職場のほうが良さそうです。
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by ryu_nen | 2007-02-21 21:12 | 留年日記
なんだか新しい精神科に行って、混乱してましたが、少し落ち着いて来ました。

私の身の丈にあった生活ってなんだろう?
身の丈にあった仕事ってなんだろう?
週三回とかでもいいから半年、一年は続く仕事をしては?と先生に言われた。
何かできそうなことで、やりたいことはないかな?

自分がどうなりたいのかに合わせて治療するから、どうなりたいのが大切。でも私は自分がどうなりたいのか、よくわからない。
理想が高くて。だから反対に諦めていて。

最初は、身の丈にあった生活をって言われて、もう夢は叶わないんだとショックだった。
夢だった仕事には就けない。憧れの人には近付けない。憧れの世界は私とは無縁のものだと悲しかった。

でも、今はハードルを下げれば何かあるよ。体力、コミュニケーション力が特に重視される仕事だから私には向いてないのは確かだ。
やりたいことは出来ないこと。できないことがやりたいこと。自分にないものは欲しくなるからね。でも、そうじゃなくて、自分にできることでやりたいことを考える方向に変えよう。

きっと私にできることはあるはず。ハードルを下げるのは格好悪いことじゃない。そこで自分の力を精一杯発揮すればいい。ハードルが高すぎて苦しむ方が不幸だ。

憧れや理想だけで行動するのでなく、自分の能力や考え方、性格、特性を知った上で行動することが大切なんだね。

今まで、自分に大丈夫だよね!って言い聞かせて動いてきた。自分がどうなってたのかなんて無視してた。
自分って、近くにいるのに、自分のことわからないものなんだね。
これからは自分っていう人間を少し遠くから客観的にみよう。
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by ryu_nen | 2007-02-19 02:57 | 留年日記

薬を使わない治療・・・

先生の話によると、薬をまったく使わず治療をするというのは難しいらしい。
そうかあ。。。自然療法だけで治そうというのは難しかったのかな^^;

薬も適切に飲んでいけば、大丈夫なそうです。
というか、病気なんだから飲んだほうがいいそうです。

今度の先生は、調子が悪いときや、眠れないときだけ薬を使えばいいという人だったのでよかった。

調子悪くなったら薬もらいにいこう。
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by ryu_nen | 2007-02-18 23:27 | 留年日記

生まれ変わりたい。

なんていうかな。今までの私の考え方って、「生まれ変わりたい」っていう考えだったかなって思う。
今の自分を全否定して、必死に変わらなくちゃって思ってた。今の自分は全部が駄目で、だから頑張らなくちゃって思っていた。
自分は頑張りや治療によって、まったく別の何かになれるというような感じ。
今のドジでノロマな私とはおさらばできるんだって思っていた。治療すれば。希望の職に就けば。

でも、それは違うんだね。生き方をまるごと入れ替えることはできない。方法を少し変えることはできるけれども。
治療って、今の自分の悪いところや、嫌なところをきりおとすことじゃないんだね。
そういうのとも、上手に付き合っていけるってことだ。

だいたい、私が人がうらやむようなスーパーマンになったところで、それって、もう私じゃないよね。
憧れてる人はいるけど、その人とまったく同じになったら、それって私じゃないよ。

人生一回きり。生まれ変わりたいとか、自分を全部否定してしまうのは違うんじゃないかな。
一回しかない人生なのに、自分を全部否定してたら、否定したままで終わっていく。この人生は駄目で次の人生はよかったとか、そういうことはできない。
今、ここ、たった一度だけの貴重な人生なんだよ。それをよりよく生きる為の治療であって、生まれ変わるための治療ではないよ。
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by ryu_nen | 2007-02-18 15:39 | 留年日記

病気に逃げない。

病気に逃げずに、やってみること。それを続けていくこととお医者さんはいった。
途中で無理だと思ったら、やめていいから。
続けられないかも…。不安になってしまうかも…。人間関係がつらくなるかも…。そればかりを恐れないこと。
人間関係に悩む人は多いし、人の評価が気になって気が休まらない人もいっぱいいるし、それはむしろ当たり前のこと。

病気だからと言って、何もできない、何もしないのは違うんだね。
無理しすぎてまで頑張ることはない。
私、働きたいのかな?ただ、不安だし、周りの目が気になるから働こうとしてるだけのような気もする。
もちろん、自立っていうこともあるけれども。
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by ryu_nen | 2007-02-18 15:17 | 留年日記